今年も多くの人々から大好きな花を贈っていただきました
2017-12-17 22:25:11 | 日記
花の命は短い・・・という言葉がありますが、毎年誕生日に頂く花の数々には心癒されます。花の水を換えながら、贈ってくださった方と会話している気持ちになって、飾る場所を変えたり違う花との共演を楽しんだり、写真を撮ったりデッサンをしたり・・・。そのアルバムが増える度に多くの人々に沢山の愛を頂いていることに気づきます。そういえば毎年クリスマスの頃に合わせたかのように「カニシャボテン」？この呼び方でいいのかわからないのですが、いっぱい花を咲かせてくれます。サロンが出来たころからこの時期に咲いて、花の終わりと共に一年間さほど手入れもせずにいるのですが・・・。本当に「無償の愛」を注いでくれています。今年サロンを飾ってくれた花たち、その贈り主の皆様に心からの感謝を今一度申し上げます。
この記事に対するコメント
なんか毎年凄くなってませんか！！
送る人のセンスが良くなったのか、お花屋さんの技術力がアップしたのか、
こんな花束もあるのか、すごいな～ と感心させられ、感動すら覚えます！！
こんなにもたくさん、毎年頂けること自体すごいことで、なんと幸せな人なんでしょう。
それだけの値する人物であるからであって、少しでも近づくことが出来ますように
我が手本であり目標であると思っております。
もちろんハトムネさんのようなことは出来ませんが、自らの場所の、自分にあった、
出来うることを、と心がけております。
渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」ですね。